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筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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豆腐ポンデケージョの作り方
ポンデケージョというのはブラジルのチーズパンのことです。 以前、ジャガイモを使って作るポンデケージョの作り方を紹介しましたが、豆腐を使って似たような料理を作りことができます。 今回は豆腐ポンデケージョの作り方を紹介します。

豆腐ポンデケージョ(6個分)
材料 絹ごし豆腐・100g 白玉粉・60g 塩・小さじ1/8 サラダ油・大さじ1 粉チーズ・30g 薄力粉・40g
    ベーキングパウダー・小さじ1/4

① ボウルに絹ごし豆腐、白玉粉、塩を入れ、手でつぶしながら練り混ぜる。
② ①にサラダ油を加え、ゴムベラで混ぜる。
③ ②に粉チーズ、薄力粉、ベーキングパウダーを加え、さらに混ぜる。
④ ③を6等分して丸め、オーブンシートをひいた天板に並べる。
⑤ 180℃に予熱したオーブンで20~25分焼く。

今回紹介したレシピは、豆腐を使うことによって摂取エネルギーを減らすことができるため、ダイエット中に役立ちます。 チーズと豆腐で動物性タンパク質と植物性タンパク質を摂ることができるので、運動後のエネルギー補給にも使うことができます。



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電子レンジで作れるチャーハン
以前、電子レンジを使った混ぜご飯おかゆなどの作り方を紹介しましたが、 チャーハンも似たような方法で作ることができます。 今回は、電子レンジで作れるチャーハンの作り方を紹介します。

チャーハン(2人分)
材料 ご飯・2膳分(300g) 卵・1個 しょうゆ・小さじ1 塩・小さじ1/2 コショウ・少々 サラダ油・大さじ1
    万能ネギ・適量

① ボウルに卵を割りほぐす。
② ①にご飯、しょうゆ、塩、コショウ、サラダ油を加えよく混ぜる。
③ 万能ネギを小口切りにする。
④ ②に③を加えて混ぜ、600Wの電子レンジで2分加熱する(ラップ無し)。
⑤ ④を混ぜほぐす。
⑥ 電子レンジでさらに2分加熱する。

※⑥では様子を見ながら加熱時間を調整する。

今回紹介したレシピは、手軽にチャーハンを作ることができます。 材料はシンプルなので、他のおかずと組み合わせやすく、使い勝手がよいと思います。



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ブルーチーズと豆乳のソースの作り方
以前、クリームチーズで作るアボカドディップの作り方を紹介しましたが、 今回は、ブルーチーズを使ったソースの作り方を紹介します。

ブルーチーズと豆乳のソース(1~2人分)
材料 ブルーチーズ・60g 豆乳・100ml

① ブルーチーズを適当な大きさに切る。
② 鍋に①と豆乳をいれ、弱火にかけてブルーチーズをとかす。

※ブルーチーズの塩分や使う料理に合わせて豆乳の量を調節する。

今回紹介したレシピは肉や魚、野菜、パスタ、パンなど様々な料理に使うことができます。 ②の時に味噌を少し加えると、和食に合うソースとしてアレンジできます。 使うブルーチーズなどに合わせて、豆乳の量や火にかける時間を調整し、好みにあったソースを作ってみてください。



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減塩調味料の作り方
塩分コントロールダイエットや健康のために役立ちます。 市販の調味料のほとんどは塩分が含まれていますが、ひと工夫すれば、減塩調味料として使うことができます。 今回は、減塩調味料の作り方を紹介します。

減塩めんつゆ
材料 めんつゆ・50ml だし・50ml

① めんつゆとだしを混ぜ合わせる。

※めんつゆをポン酢しょうゆに変えると減塩ポン酢しょうゆを作ることができる。


減塩ソース
材料 中濃ソース・50ml 酒・大さじ2 みりん・大さじ1 砂糖・小さじ1 酢・小さじ1

① 耐熱容器に酒、みりん、砂糖、酢を入れ、電子レンジで1分30秒加熱する(ラップはしない)。
② 中濃ソースと①を混ぜ合わせる。

※中濃ソースをオイスターソースや焼き肉のたれに変えると減塩オイスターソース減塩たれを作ることができる。

今回紹介したレシピは塩分を30~50%くらい減らすことができます。 普通の調味料と減塩調味料を使い分けたかったり、市販の減塩調味料が口にあわなかったりする場合は、自分で減塩調味料を作ってみてください。


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スイカとフェタチーズのサラダの作り方
スイカは水分カリウムを豊富に含む食べ物です。 スイカはそのまま食べたりジュースにしたりすることが多いと思いますが、 料理を作る際にも使えます。 今回は、スイカとフェタチーズのサラダの作り方を紹介します。

スイカとフェタチーズのサラダ(2~3人分)
材料 スイカ・300g フェタチーズ・75g 赤タマネギ・40g オリーブオイル・15ml バルサミコ酢・小さじ1/2

① スイカを角切りにする。
② フェタチーズを細かく刻む。
③ 赤タマネギを薄切りにし、数分間水にさらす。
④ ③を水からだし、水気をきる。
⑤ ボウルに①、②、④、オリーブオイル、バルサミコ酢を入れて和える。

今回紹介したレシピで使っているフェタチーズは羊や山羊の乳から作る豆腐のような見た目のチーズです。 塩気が強いため、このチーズを使う場合は塩を追加する必要はありませんが、カッテージチーズなどに置き換える場合は、味を見ながら塩などを追加するようにしてください。
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塩分コントロールに役立つうま味
以前、塩分コントロールダイエットに役立つことを書きましたが、うま味を活用すると塩分コントロールがしやすくなります。 うま味は甘味、酸味、塩味、苦味に並ぶ5番目の基本味で、池田菊苗博士がグルタミン酸を発見し、うま味と名付けました。 うま味はグルタミン酸イノシン酸グアニル酸コハク酸に分かれています。

※コハク酸を除いたグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸のみをうま味として扱う場合もある。

4つのうま味には、次のような特徴があります。

グルタミン酸
様々な食材に含まれているが、野菜や海藻に多く含まれている場合が多い。 グルタミン酸を含む主な食材として、昆布、海苔、トマト、ドライトマト、にんにく、白菜、キャベツ、にんじん、玉ねぎ、長ねぎ、ブロッコリー、マッシュルーム、生ハム、しょうゆ、味噌などがあげられる。

イノシン酸
魚や肉に多く含まれている。死後硬直によりイノシン酸が増えていくため、乾燥熟成させた食材の方が含有量が多い。 イノシン酸を含む主な食材として、鰹節、煮干し、まぐろ節、かつお、イワシ、まぐろ、豚肉、鶏肉、牛肉などがあげられる。

グアニル酸
干したきのこに多く含まれる。 グアニル酸を含む主な食材として、干ししいたけ、乾燥ボルチーニなどがあげられる。

コハク酸
貝類に多く含まれる。 コハク酸を含む主な食材として、しじみ、あさり、牡蠣、ハマグリなどがあげられる。

うま味を活用すると料理に使う塩分を減らすことができるので、塩分コントロールに役立ちます。 異なるうま味を組み合わせると風味が豊かになることから、さらにその効果が高くなります。 例えば、以前紹介したかつおと昆布のだしはイノシン酸とグルタミン酸の組み合わせになります。
また、塩分以外にも、うま味を活用することで生クリームやバターを使う量を抑えることができる場合があるので、摂取エネルギーを減らす効果も期待できます。



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鶏むね肉と豆腐のナゲットの作り方
以前紹介した豆腐ハンバーグ豆腐ご飯のように、豆腐はダイエット中の肉や米のかわりの食材として活用することができます。 今回は、鶏肉の一部を豆腐に置き換える、鶏むね肉と豆腐のナゲットの作り方を紹介します。

鶏むね肉と豆腐のナゲット(4人分)
材料 鶏むね肉・200g 豆腐(木綿)・200g 卵・1個 にんにく・1片 小麦粉・大さじ4 塩・小さじ1 油・適量

① 鶏むね肉をみじん切りにする。
② 豆腐の水を切る。
③ にんにくをすりおろす。
④ ボウルに卵を割りほぐし、①~③、小麦粉、塩を加えて混ぜ合わせる。
⑤ ④をナゲットの形にする。
⑥ フライパンを中火にかけ、油をひき、両面を焼く。

以前紹介した鶏むね肉のチキンナゲットのように、鶏むね肉は皮を取り除けばダイエット中に利用しやすい食材なので、豆腐で置き換えるメリットをそれほど感じないかもしれませんが、 動物性タンパク質と植物性タンパク質を同時に摂ることができる、冷めても食べやすいので弁当のおかずに使いやすいなどのメリットもあります。 そのため、人によっては、豆腐を混ぜて作る方が使いやすいかもしれません。


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鶏ササミの酒蒸しの作り方
鶏ササミは、脂質が少なく、うまく利用すればタンパク質補給のための食品としてダイエットや減量中などに役立ちます。 これまでに、ササミを使った料理として、ササミのにら和え鶏ササミのおろし煮などを紹介してきましたが、今回は、鶏ササミの酒蒸しの作り方を紹介します。

鶏ササミの酒蒸し(2人分)
材料 鶏ササミ・200g 酒・大さじ1 塩・小さじ1/3

① 耐熱容器に鶏ササミを並べ、酒と塩をまぶす。
② 蒸し器に①を入れ、10分程度蒸らす。
③ 火を止め、冷めるまでそのまま置いておく。

※保存する場合は、容器に蒸し汁をいれ、そこに鶏ササミを浸けて冷蔵庫に入れる。

今回紹介したレシピは、そのまま食べる以外にも割いてサラダやスープに入れるなど、様々な使い方ができます。 自宅でサラダチキンを利用することが多い方は、鶏ササミの酒蒸しも使いやすいと思います。



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