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筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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心拍計の種類
心拍数を測定しながら、適度な強度でやるトレーニングを心拍数トレーニングと言います。 以前、心拍数を計測する器具として、マイコーチペーサーを紹介しましたが、 最近では、色々な計測器が販売されています。 心拍計にはいくつかの種類がありますが、以下のように分類できます。

トランスミッター型
胸部に心拍センサーをつけ、腕時計型などの受信機に心拍数のデータを送る。 運動中に常時計測ができるため、トレーニングに使いやすく、他のタイプと比べてデータが正確。 ただし、価格は高め。

脈拍計測型
指や手首にセンサーをつけ、脈拍を計測する。 胸部のセンサーを必要としないため着脱は簡単で、 心拍数の常時計測もできる。 ただし、強度が高い運動では、測定値が不正確なものもある。 価格は、機能によって変わる。

指先計測型
指先をセンサーに押し付けて計測する。 胸部のセンサーを必要としないため着脱は簡単だが、 心拍数の常時計測はできない。 また、強度が高い運動では、測定値が不正確。 価格は安い。

心拍計とよばれる器具の一部は、心拍数でなく脈拍数を計測しているものもあります。 通常は心拍数と脈拍数は等しくなるので問題ありませんが、不整脈などの場合、これらの値が変わることもあります。 したがって、厳密に心拍数を知りたい場合は、トランスミッター型の心拍計を用意する必要があります。 目的次第では、脈拍計測型や指先計測型でも十分に活用できるので、 トレーニングの強度やどの程度正確なデータが欲しいかなどに合わせて、使う心拍計を決めてください。


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