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筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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アイスバス(氷浴)
アイスバスというのは、低温の水につかることです。 冷水浴や水風呂に入ることもアイスバスの一種ですが、低い温度を保つために氷がよく使われることから アイスバスとよばれています。 アイスバスは、強度の高いトレーニングをおこなった後に有効な回復方法で、次のような効果があります。

アイスバスの効果
・過度な炎症を抑える。
・筋肉痛を軽減させる。

アイスバスをおこなうことによって、血管が収縮します。これにより、体液が身体の中心部分に集まっていくため、過度な炎症を抑えたり、筋肉痛を軽減させたりする 効果が期待ができます。

海や川などが近くにある環境では、手軽に冷水浴ができますが、そうでない場合についても、家庭用のバスタブと氷でアイスバスをおこなうことができます。

自宅でのアイスバスのやり方
① バスタブに腰の高さぐらいまで水をはり、氷を入れる。(市販の袋詰めの氷や水を入れた大容量ペットボトルを凍らせたものが使いやすい)
② 風呂の温度に合わせて、以下の時間を目安に水につかる。

18℃以上 30分以下
15~18℃ 20~25分
12~15℃ 15~20分
10~12℃ 12~15分
7~10℃  8~10分

※7℃以下ではおこなわないようにする。

※上半身にパーカーなどをはおってもよい。

アイスバスは、2時間以上のランニングや1.5時間以上の激しい運動をおこなった後などに有効だと言われています。 そのような高負荷のトレーニングなどをおこなっている方は、試してみるといいと思います。


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