筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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余分なタンパク質は体脂肪増加につながる
タンパク質は脂質や炭水化物と比べると体脂肪になりにくいと思われがちです。けれども、タンパク質も摂りすぎれば体脂肪として蓄積されるので、ダイエット中の方は摂りすぎないように注意する必要があります。

体内でエネルギーとして主に使われるのは脂質と炭水化物ですが、タンパク質も炭水化物と同じくらい(1gあたり約4kcal)のエネルギーがあります。なので、必要以上に摂ってしまうと、余分なタンパク質(筋肉の合成などに使われなかった分)は体脂肪になってしまいます。つまり、タンパク質の摂りすぎによって、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ってしまうと体脂肪が増えてしまうということです。

もう1つの理由として、動物性のタンパク質を摂取した場合は脂質の摂取量も増えてしまうことがあげられます。このことについては以前書いたので、そちらを見てください。

体脂肪を増やさないためには適量のタンパク質の摂取が必要です。適量なタンパク質の量は、筋肉をつけたい方の場合は除脂肪体重1kgあたり2gで、筋肉を維持しながら減量をしたい方の場合(最低限必要な量)は除脂肪体重1kgあたり1gです。したがって、除脂肪体重1kgあたり1~2gのタンパク質を摂取するのが適量だと言えます。

除脂肪体重の求め方

体重×(1-体脂肪率)=除脂肪体重


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