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運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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空腹感を利用すれば食べ過ぎを防げる
食べることと食べ過ぎることは違うということを以前書きましたが、食べ物をどれくらい食べると食べ過ぎになるのでしょうか。

人間が必要な食べ物の量というのは年齢や性別、体重、体格などの違いにより個人差があるため、ある人にとっては適量でも、別の人にとっては多すぎるということがあります。そのため、○●kcal(または○●kgなど)が適量であるという事は言えません。

そこで、食べ過ぎを防止するために空腹感が役に立ちます。空腹感は食べ物が不足している場合にでてくるサインです。そのため、空腹感を感じるときは食べ物を食べなければならない時であると言えます。空腹感を感じたら食べ物を食べ、空腹感を感じなくなったら食べるのをやめるようにすれば、食べ過ぎを防ぐことができます。

けれども、空腹感をすぐに満たすことができない状況(授業中や会議中など)で空腹感が長時間続くとストレスを感じ、その後の食事でつい食べ過ぎてしまうという方もいるかもしれません。空腹感を感じることが悪いことだ、あるいは避けたいと考えている方の場合は、空腹感を感じることがストレスになってしまいます。しかし、空腹は最大の調味料という言葉があるように、空腹であればそれだけ次の食事で食べ物をよりおいしく食べることができます。空腹感は悪いことではなく、食べ物をよりおいしくしてくれるものだと考えれば、空腹感を楽しむことができるような余裕も生まれると思います。

食べ過ぎを防ぐためには、空腹感を感じたら食べ物を食べ、空腹感を感じなくなったら食べる事をやめるということが大切です。決してお腹がパンパンになるまで食べ物を詰め込んではいけません。


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