筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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ダンベルとバーベルの違い
フリーウエイトを使って筋トレをおこなう時に、ダンベルとバーベルのどちらを使ってもよい場合があります。例えば、胸の筋肉を鍛えたい場合におこなう筋トレの代表的なものはベンチプレスがありますが、これにはダンベルを使ったダンベル・ベンチプレスとバーベルを使ったベンチプレスがあります。このような場合に、ダンベルとバーベルを、次のような点に注意して使い分けます。

ダンベルの長所
・バーベルよりも筋肉の可動範囲を広くできる。
・バーベルよりも挙動に自由度がある。

ダンベルの短所
・バーベルよりもフォームが崩れやすい。

バーベルの長所
・ダンベルよりもフォームが安定する。
・種目によっては、鍛えたい箇所以外の筋肉も刺激できる。

バーベルの短所
・ダンベルよりも筋肉の可動範囲が狭い。
・鍛えたい箇所と異なる部分に限界がきてしまう。

ダンベルは、中央のシャフトがないため、バーベルと比べて筋肉の可動域を広くとることができます。また、挙動についても、自由度が高い(ダンベル・カールをおこなう時に鍛えたい箇所に応じてダンベルの軌道をかえるなど)です。けれども、同様の理由で、フォームがくずれやすくなるという問題点もあります。
バーベルの場合は、ダンベルとは反対に、フォームを安定させやすいです。また、バーベル・スクワットのように、バーベルを保持するために体幹部の筋肉も刺激できるなど、鍛えたい箇所以外の筋肉も刺激できる場合があります。しかしながら、それによって、別の部分(バーベル・スクワットの場合は体幹部)に先に限界がきてしまい、本来鍛えたい箇所への刺激が不十分になってしまうこともあります。

以上のように、同じ箇所を鍛える筋トレでも、ダンベルを使うかバーベルを使うかで、効率がよくなったり、悪くなったりすることがあります。どちらを使うか選べる場合は、自分の経験やトレーニングの目的などにあわせて使い分けるようにしてください。


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