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筋トレ&ダイエット
運動不足を解消するためのトレーニング方法と、階級制の試合出場やダイエットに役立つ減量方法などを紹介します。
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スクワット
スクワットは、下半身の筋肉を鍛えることができます。しかし、膝関節に大きな負担がかかるので注意が必要です。注意することについては後述します。

基本(ヒンズー・スクワット)
① 両足を肩幅よりやや広く開いて立ち、両手を頭の後ろで組む。
② ゆっくりと膝を曲げていく。この時、上体が前かがみになったり、横に傾かないように注意する。
③ ゆっくりと膝を伸ばしていく。ただし、膝が伸びきる前にとめる。
④ ②、③の繰り返し。

スクワットもいろいろバリエーションがあります。

クォーター・スクワット、ハーフ・スクワット、フル・スクワット
膝を曲げる角度によってクォータ・スクワット、ハーフ・スクワット、フル・スクワットに分かれる。膝を曲げる角度はクォーターが45°ていど、ハーフが90°ていどで、フル・スクワットは膝を完全に曲げる。

ジャンピング・スクワット
ヒンズー・スクワットとジャンプ・エクササイズを組み合わせたもの。腕の振りと膝を曲げたときの反動を利用して、大きく跳び上がる。下半身強化だけでなく瞬発力も鍛えることができる。

注意
スクワットは膝に大きな負担がかかるため、極端に回数を増やすと膝を痛めやすいです。初心者の場合は、クォーターまたはハーフで10~30回くらいからはじめて、徐々に負荷や回数を増やしていくようにしてください。


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この記事に対するコメント

気になる記事から少しずつ読ませていただいております。
栄養からトレーニング法までとても豊富な情報で参考になります。

筋肉の動かし方にクローズアップさせたトレーニング法のブログをやっています。
もしよろしければ相互リンクさせてください。

http://zaizenshiki.blog.fc2.com/
【2011/08/17 18:37】 URL | ワカ #bPnx6EUE [ 編集]


コメントありがとうございます。

相互リンクの件、了解しました。
よろしくお願いします。
【2011/08/17 21:33】 URL | un6toys #- [ 編集]


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